AIって、難しそう。正直、最初はそう思っていました。

でも、触ってみないと何も分からない。だから、とりあえず触ってみることにしました。

この記事は、スポーツしかしてこなかった自分が、AIを使い始めた最初の1週間の記録です。1回目は、始めた日にやったことと、触ってみて分かったことを書きます。

※ 画面や料金は2026年10月時点のものです。変わっていたら、公式の案内を確認してください。

まずはスマホから

最初は、スマホから始めました。触ってみたのは、ChatGPT、Gemini、Claudeの3つです。

いきなりパソコンで本格的に、ではなく、手元のスマホで気軽に話しかけるところから。慣れてきてから、パソコンでも使うようになりました。

入れ方(スマホの場合)

どれも、始め方はだいたい同じです。

  1. iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playで、アプリの名前を検索する
  2. 作っている会社の名前を確かめてから入れる
  3. アプリを開いて、メールアドレスや、Googleなどのアカウントで登録する
アプリ作っている会社パソコンで使うとき
ChatGPTOpenAIchatgpt.com
GeminiGooglegemini.google.com
ClaudeAnthropicclaude.ai

2つ目が大事です。似た名前の、公式ではないアプリも並んでいることがあります。アプリの名前の下にある会社名が、この表と同じかを見てから入れてください。

どれも無料で始められます。有料のプランもありますが、まずは無料で触ってみるのがおすすめです。登録の画面や料金は変わることがあるので、迷ったら公式の案内を確認してください。

触ってみて分かった3つのこと

1. 答えが早くて、すごく助かる

聞いたことに、すぐ答えが返ってきます。調べものや考えの整理が、ずっと早くなりました。

2. 間違ったことも言うので、うのみにしない

ただ、間違った情報も、もっともらしく言ってきます。答えが早いぶん、つい信じたくなります。でも、大事なことは自分でも確かめる。これは最初に覚えておいてよかったことです。

3. 頼み方しだいで、答えがまったく変わる

AIへの頼み方(プロンプトと呼ばれます)で、答えはまったく違ってきます。具体的に指示を出すほど、思っていた答えが返ってきやすくなりました。

たとえば、こんな違いです。

  • ざっくり:「おすすめの本を教えて」
  • 具体的:「AIを使い始めたばかりの社会人向けに、1週間で読める本を3冊、選んだ理由つきで教えて」

後のほうが、ほしい答えに近づきます。「誰向けか」「何個ほしいか」「どんな形で答えてほしいか」を足すだけでも変わります。

1日目を終えて

難しそうと思っていたものも、触ってみると意外と始められました。ただ、便利なぶん、任せきりにしないことも大事。頼み方を工夫して、答えは自分で確かめる。この2つが、最初の1日で分かったことです。

次回は、最初に変えておいてよかった設定について書きます。