AIを使い始めて、最初のうちに決めておいて良かったと思う設定が3つあります。
- 自分の入力を、AIの学習に使わせない
- 使うモデルを選ぶ
- チャット・ワーク・コード(Codex)のどれを使うか決める
どれも、知らなくても使えてしまいます。でも、先に決めておくと安心して使えるし、迷う時間が減りました。
※ 設定の名前や場所は、2026年10月時点のものです。サービスごとに違い、よく変わるので、細かい手順は各サービスの公式の案内を確認してください。
1. 学習に使わせない
AIのサービスには、入力した内容をAIの改善(学習)に使うかどうかを選べる設定があります。
仕事の内容や自分のことを入力するので、そこが気になりました。
仕事のことや、自分のことを入力する前に、ここは一度確認しておくと安心です。
2. モデルを選ぶ
同じAIのサービスの中にも、いくつか「モデル」があります。速いもの、じっくり考えるもの、などです。
自分は、普段は速いモデル、大事なことはじっくり考えるモデル、と使い分けています。
3. チャット・ワーク・コードのどれを使うか
最近のAIは、話しかけるだけのチャットのほかに、作業を進めてもらう場所や、コードを書いてもらう場所(Codexなど)があります。
自分は、相談や文章はチャット、資料づくりはワーク、サイトづくりはコード、と分けています。
やりたいことに合った場所を選ぶだけで、答えの質も、かかる時間も変わりました。
微妙だったこと:会話が消えると、全部なくなる
AIとやりとりを重ねていた途中で、急にエラーが出て、その会話(セッション)が使えなくなったことがありました。新しく始めるしかなく、それまでの内容も一緒になくなりました。
それからは、大事なことはAIの外にも残すようにしています。メモはメモ用のフォルダ、サイトのファイルはGitHub、資料はNotebookLMのように、残す場所を決めておく。詳しいやり方は、別の記事で書きます。
まだやっていないけど、次に設定したいこと
調べてみると、ほかにも設定しておくと安心なものがありました。自分もまだなので、試したらまた書きます。
- 2段階認証(ログインにスマホでの確認を足して、乗っ取りを防ぐ)
- 自分のことを伝える設定(仕事や答え方の好みを先に伝えて、毎回の説明を減らす)
- AIが覚えている内容(メモリ)の確認
2日目を終えて
設定は地味です。でも、最初に一度決めておくと、あとは安心して使うことに集中できます。
次回は、仕事で最初に使えた3つと、使えなかった1つを書きます。